東京ディズニーランド・シー再開時の違いについてチェックする4(グッズ・ショップ編)

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ショップの主な対応や、休止状況

ショップに関してのお願いの映像が公開されました。レジの列が長くなりそうですね。つまり、店内の定員もかなり少なくなるということなので、入店制限がかかることもこれまでよりは多そうですね。金額にもよりますが、アプリでの購入も十分選択肢になりますね。これまでは、アカウントがない人もいましたが、少なくとも事前予約制入園の期間はアカウント登録済みの人の割合は高いはずなので。

東京ディズニーランドの休止店舗

東京ディズニーランドの休止店舗は15店舗です。おおむね下記の3パターンに分けられますね。(下記に含まれないのは「トレジャーコメット」のみ)気になるのは、「ガラスの靴」の休止。もしかして、城の下の通り抜けはできないかもしれないですね。
 ・物販ではない特殊店舗(ゲームワゴンやアトラクションフォト受け取り店舗など)
  「シルエットスタジオ」、「ビビディ・バビディ・ブティック」、「ジャングルカーニバル」、「ウエスタンランド写真館」、「スプラッシュダウン・フォト」
 ・アトラクションの出口に位置する店舗
  「パイレーツ・トレジャー」、「ゼネラルストア」、「プレジャーアイランド・キャンディーズ」、「ハーモニーフェア」
 ・小型店舗またはワゴン
  「ラ・プティート・パフュームリー」、「ハッピーキャンパーサプライ」、「フート&ハラー・ハイドアウト」、「ガラスの靴」

東京ディズニーシーの休止店舗

東京ディズニーシーの休止店舗は、実質9店舗ですね。こちらは2パターンに分けられますね。(下記に含まれないのは「スチームボート・ミッキーズ」のみ)
 ・物販ではない特殊店舗(ゲームワゴン)
  「アブーズ・バザール」、
 ・小型店舗またはワゴン、外の部分が多い店舗
  「リメンブランツェ」、「スリンキー・ドッグのギフトトロリー」、「ディスカバリーギフト」、「グロットフォト&ギフト」、「ノーチラスギフト」

臨時休園期間中に終了または販売予定のイベント、プログラムの関連グッズについて


 
ざっくりと、一部のお菓子は園内で販売しますが、ほぼほぼアプリでの販売ですね。それと、「ダッフィー&フレンズのスプリング・イン・ブルーム」のグッズだけ販売延期ですね。開始してもアプリでの販売になるとは思いますが。現在、アプリで購入するには当日入園したチケットが必要です。年間パスポートの保有者のアプリ購入への対応詳細の発表が、再開初日に間に合わなかったのが、気になりますね。システム的なことが原因ですよね。きっと。。。

その他


 
ボン・ヴォヤージュについては、事前予約制です。詳細は、こちらの記事をご参照ください。

6月25日にボン・ヴォヤージュ再開。それに伴いアプリ販売終了。
ボン・ヴォヤージュが6月25日から営業再開されることが発表されました。 入店は事前予約制で、来店予定の14日前から30分前まで予約・キャンセル可能。営業時間は25日から30日までは午前11時から午後4時、パーク再開後は午前8時から...

 
「ディズニーファンタジー(東京ディズニーリゾート提携ホテル内店舗)の運営について」については、知らない人のほうが多いとは思いますが、ディズニーホテルやオフィシャルホテルにあるパークグッズの販売店「ディズニーファンタジー」はディズニーランド・シーの出張店の扱いになります。なので、ここに再開案内が記載されています。(ディズニーホテルですら、パーク休園中は「ディズニーファンタジー」は休業中でした。)
 
瞬殺したという「夢缶」の景品引き換えも有効期限が延長。

 
 
つづきは、次の記事

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